
こんにちは、山下です。
先日、レッスンで生徒さんが
『ここのトレーニングって、話す声も変わりますか?』
と質問をされて、いろいろ話していたら
その生徒さんは、最近歌う時だけではなく会話をする時も声が出しやすくなったそうです。
今までは、話していると息切れしてしまったり、喉が疲れてしまったりしていたのが、スムーズに出せるようになったので、トレーニングの効果かな?と思って質問されたそうです。
トレーニングはまだ、共鳴ボイトレ法の応用という段階でだいたい全体の3分の1くらいの段階なのですが、効果を実感していただいて『選んで良かった!』と言っていただけました!
これから、後半の頭式呼吸に進んでいって、呼吸の感覚やさらに無駄な力が抜けていったらもっと歌いやすくなるし、普段の声も変わってきます。
これからが楽しみですね♪
大阪梅田校よりメッセージ
大阪梅田の皆さん、歌が下手な原因は副鼻腔炎・蓄膿症ですよ。 私達はボイストレーニングで改善する方法を研究して来ました。 何故なら本当に歌が上手くなりたいからです。 言葉で上手くなったとオダテルのは簡単でしょう?! そうではなく正真正銘のビフォーアフターで世界初の効果証明までしたんです。 それが私達を信頼して通って下さった生徒さんに対する責任だと思うからですよ。 一般ボイトレ業界はオペラを黙って指導していることを知っていました? そして「歌の基礎なら腹式呼吸、ミックスボイス」などと、都合良い宣伝ばかり繰り返しています。 そして有名になる為にトリックや捏造をする方を皆さんはどう思いますか? オペラの発声方法ではたとえマンツーマンの個人レッスンでも効果はあがりません。 それは一般ボイトレ業界が約40年の歴史で自ら証明していたことです。 KISSはポップスの健全なNEWボイストレーニング業界を目指しています。 応援の程、宜しくお願い致します。