
こんんちは、平山です。あーSonyを離れてボイトレ研究に10数年、早いものですね。研究当初は前人未到の研究すぎて、もしかしたら不可能なことに挑戦しているかも、と思ったこともありました。
だけど本当に少しづつですが、歌の秘密が分かっていったのです。謎を解くために使った基準は「共鳴」でした。基準があればブレナクて済みます。
共鳴が動くから音程がズレル→ならば止めてしまえば良い→意図して止めるのは大変→自動的に止まるには???と論理的に発展させていったのです。
共鳴と蓄膿の関係
人間の呼吸機能は管楽器と同じ、いわば笛なのです。音程と圧力には関係があって、その圧力を調整する機能は、呼吸機能だったということです。その呼吸機能で忘れられていたのが頭部の呼吸機能でした。
頭式呼吸はボイトレ業界を根底からひっくり返すほどの発見と言ってよいと思います。ですが、体制側の一般ボイトレ業界は新事実を言われると、困ってしまう訳です、
ボイストレーナーさん達は自分の都合を優先させてばかりなんですよね?!オペラの指導でPopsは絶対に歌えるようにはなりません。だって蓄膿症を改善できない以上…、常識でしょう?
ボイトレの効果証明
川本ノル・Zakkeyの例をご覧ください。今はまだアーティストに目覚めたばかりの2人です。だけどインディーズレベルは遥かに超えたシンガーです。私も頭式呼吸がここまで…。
冗談ではなくこの先、努力でメジャーアーティストを越える歌をうたえる時代が来ると思います。何故なら数学的な歌の上手さの方程式を解いているからです。頭式呼吸は楽器でいうチューニングに関係しています。
論理的に可能性が高いと言えます。
大阪梅田校よりメッセージ
大阪梅田の皆さん、歌が下手な原因は副鼻腔炎・蓄膿症ですよ。
私達はボイストレーニングで改善する方法を研究して来ました。
何故なら本当に歌が上手くなりたいからです。
言葉で上手くなったとオダテルのは簡単でしょう?!
そうではなく正真正銘のビフォーアフターで世界初の効果証明までしたんです。
それが私達を信頼して通って下さった生徒さんに対する責任だと思うからですよ。
一般ボイトレ業界はオペラを黙って指導していることを知っていました?
そして「歌の基礎なら腹式呼吸、ミックスボイス」などと、都合良い宣伝ばかり繰り返しています。
そして有名になる為にトリックや捏造をする方を皆さんはどう思いますか?
オペラの発声方法ではたとえマンツーマンの個人レッスンでも効果はあがりません。
それは一般ボイトレ業界が約40年の歴史で自ら証明していたことです。
KISSはポップスの健全なNEWボイストレーニング業界を目指しています。
応援の程、宜しくお願い致します。