鼻づまりの自覚がない人でも・歌がヘタな原因は副鼻腔炎・蓄膿症です。

共鳴ボイトレ法の目的は副鼻腔炎・蓄膿症を改善することです。日本人の1億人以上が蓄膿症に感染しています。人間本来の健康な呼吸機能に回復させることで、歌い易くなりその分歌は上手く成ります。

その効果は証明済みです。生徒さんの声のページにボイトレビフォーアフターがあります。ボイトレビフォーアフターのデータベースの指標と合わせてご覧ください。

呼吸改善率と歌の基準

  1. 頭式呼吸100% トップアーティスト

    頭部から横隔まで空洞を感じる。
    一切苦しくないので、自由に歌える。

  2. 頭式呼吸90% シンガーソングライター

    ソロデビューの可能性
    頭部から横隔まで空洞を感じる。
    ハイトーン曲でなければ、わりと自由に歌える。

  3. 頭式呼吸80% アイドルのメインボーカルの可能性

    オリジナル曲が書ければソロデビューの可能性
    頭部の空洞は感じるが、首から下の感覚はない。
    まあまあ上手く歌えるが、個性的な表現が足りない。
    苦しさはない

  4. 頭式呼吸70% 最低限のオーディション合格ライン

    アイドルグループのメンバーの一人に選ばれるフルコーラス歌えるが不安定。
    頭部の空洞はところどころ感じる。
    副鼻腔に空気を感じ始める。
    歌うと息苦しさを少し感じる。

  5. 頭式呼吸60% 蓄膿症による細菌被膜がある。

    歌っていると呼気の圧力が断絶し歌いづらい。
    副鼻腔の空洞部分を探している。
    デトックスがもっと必要。
    歌うと息苦しい。

  6. 頭式呼吸50% 副鼻腔炎・蓄膿症。

    Kiss Music の一般Beforeレベル
    音程は不安定。
    歌うと苦しい。
    タン・鼻水が充満。

共鳴は音程よりも確かな基準

梅田の皆さん、音程よりも「共鳴」の方が確かな基準なのです。音程と共鳴の関係には方程式が存在していました。そして共鳴には体積が存在しそれは目に見えるものなのです。共鳴を誘導することで生徒さんの歌う筋力習慣を戻すことができます。

世界中で歌がヘタな人が上手く成ったという証明をしました。そんなボーカルレッスンはPops専用のNEWボイトレ法のKISSだけです。是非大阪の皆さんへ無料体験レッスンをオススメします。

大阪梅田校よりメッセージ

大阪梅田の皆さん、歌が下手な原因は副鼻腔炎・蓄膿症ですよ。
私達はボイストレーニングで改善する方法を研究して来ました。
何故なら本当に歌が上手くなりたいからです。

言葉で上手くなったとオダテルのは簡単でしょう?!
そうではなく正真正銘のビフォーアフターで世界初の効果証明までしたんです。
それが私達を信頼して通って下さった生徒さんに対する責任だと思うからですよ。

一般ボイトレ業界はオペラを黙って指導していることを知っていました?
そして「歌の基礎なら腹式呼吸、ミックスボイス」などと、都合良い宣伝ばかり繰り返しています。
そして有名になる為にトリックや捏造をする方を皆さんはどう思いますか?

オペラの発声方法ではたとえマンツーマンの個人レッスンでも効果はあがりません。
それは一般ボイトレ業界が約40年の歴史で自ら証明していたことです。
KISSはポップスの健全なNEWボイストレーニング業界を目指しています。
応援の程、宜しくお願い致します。