歌う時の声量は…

こんにちは、山下です。
今日はかなり暖かくなりましたね。
昼間は20度まで気温が上がり暑いくらいでした。

みなさんはお花見しましたか?
私は、5年前から毎年一緒に行く友人がいて今年も一緒にお花見してきました。
毎回場所は変わるんですが、今回は日比谷公園で地元メシフェスというイベントをやっていたので、そこでいろんな地域の食べ物を食べながら桜を楽しみました♪
ちょうど少し気温が下がった日だったので、ちょっと寒かったですが…(^^;

ところで、みなさんは歌う時に声量を気にするでしょうか?
いろんな方の歌を聴いていると、口から力んで歌っている方はサビでボリュームが一気に上がって、耳に優しくない声になることが多いなと感じます。
本当に上手な方は最初から最後まで、サビで盛り上がるところでも耳に心地よく聴こえてきます。
でも決してボリュームが小さいわけではなくちゃんとマイクに声は乗っていますし、歌の中でのメリハリもちゃんとついています。
ボリュームの調整は、コツがわかるとできるようになってきます。

もっと、詳しく知りたい方、実際にトレーニングをしてみたい方は、ぜひKISSへいらしてください。
お待ちしています♪

山下

大阪梅田校よりメッセージ

大阪梅田の皆さん、歌が下手な原因は副鼻腔炎・蓄膿症ですよ。
私達はボイストレーニングで改善する方法を研究して来ました。
何故なら本当に歌が上手くなりたいからです。

言葉で上手くなったとオダテルのは簡単でしょう?!
そうではなく正真正銘のビフォーアフターで世界初の効果証明までしたんです。
それが私達を信頼して通って下さった生徒さんに対する責任だと思うからですよ。

一般ボイトレ業界はオペラを黙って指導していることを知っていました?
そして「歌の基礎なら腹式呼吸、ミックスボイス」などと、都合良い宣伝ばかり繰り返しています。
そして有名になる為にトリックや捏造をする方を皆さんはどう思いますか?

オペラの発声方法ではたとえマンツーマンの個人レッスンでも効果はあがりません。
それは一般ボイトレ業界が約40年の歴史で自ら証明していたことです。
KISSはポップスの健全なNEWボイストレーニング業界を目指しています。
応援の程、宜しくお願い致します。

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