
こんにちは、山下です。
自分の歌を、録音して聴いてみたことはあるでしょうか?
以前は、生徒さんに質問してみると録音したことがない方の方が多かったのですが、今は手軽にスマートフォンで録音できるので、録音したことがある方の方が割合が増えてきなたと思います。
録音した声を聞くと、初めは自分の声じゃないように感じたり、失敗した部分がよく聴こえてきて恥ずかしかったりするかもしれませんが、上達する為には客観的に自分の歌を聴けることが必要になってきます。
じっくり聴いてみると、いつもここで音が外れるなとか、ここで言葉が曖昧になるなとか、少し早く歌ってるなとか、この部分は苦しそうに聞えてしまうなとか、歌っている時には気づけていないことに気づけたりします。
意外と、気持ちよく歌えた歌を後で聴いてみると、イマイチだったりすることもあります。
でも、そこでガッカリせずに、何でそうなったのかを探りましょう。
必ず原因があります。
それは、意識の仕方で直ぐに修正できるものかもしれないし、時間かかることかもしれませんが、ただ何となく歌っているよりも、変化や上達は早くなります。
自分の歌を録音して、客観的に聴いてみる♪ お勧めです!
大阪梅田校よりメッセージ
大阪梅田の皆さん、歌が下手な原因は副鼻腔炎・蓄膿症ですよ。 私達はボイストレーニングで改善する方法を研究して来ました。 何故なら本当に歌が上手くなりたいからです。 言葉で上手くなったとオダテルのは簡単でしょう?! そうではなく正真正銘のビフォーアフターで世界初の効果証明までしたんです。 それが私達を信頼して通って下さった生徒さんに対する責任だと思うからですよ。 一般ボイトレ業界はオペラを黙って指導していることを知っていました? そして「歌の基礎なら腹式呼吸、ミックスボイス」などと、都合良い宣伝ばかり繰り返しています。 そして有名になる為にトリックや捏造をする方を皆さんはどう思いますか? オペラの発声方法ではたとえマンツーマンの個人レッスンでも効果はあがりません。 それは一般ボイトレ業界が約40年の歴史で自ら証明していたことです。 KISSはポップスの健全なNEWボイストレーニング業界を目指しています。 応援の程、宜しくお願い致します。