
こんにちは、講師の山下です!
私は、KISS に来るまでは、蓄膿症だという自覚がありませんでした。
それまで、花粉症の症状もなく、普段テッシュが手放せないわけでもなく、風邪などで鼻が詰まる時くらいしか鼻づまりで困ることはなかったからです。
ただ後鼻漏がある感じはいつもあって、歌っていると喉に絡みやすいので、歌いにくいなと感じていました。
また、呼吸の面から言っても、歌っていると息苦しくなっていたので、自分では気づかないところで、副鼻腔が狭くなっていたり、いらないものが溜まっていたんだとわかりました。
KISSでトレーニングをするようになって、しばらくたった頃、いつの間にか後鼻漏がない時があるようになってきて、今では風邪を引いた時に出てくるくらいに症状が改善しています。
また、それは歌いやすさにもつながっているので、これからももっともっと呼吸の改善をして、もっと歌いやすくなりたいと思います。
みなさんも、自覚がなくても蓄膿症や副鼻腔炎の予備軍かもしれません。
思い当たる方は、KISSで一緒に、歌のレッスンと呼吸改善をしていきませんか?

大阪梅田校よりメッセージ
大阪梅田の皆さん、歌が下手な原因は副鼻腔炎・蓄膿症ですよ。
私達はボイストレーニングで改善する方法を研究して来ました。
何故なら本当に歌が上手くなりたいからです。
言葉で上手くなったとオダテルのは簡単でしょう?!
そうではなく正真正銘のビフォーアフターで世界初の効果証明までしたんです。
それが私達を信頼して通って下さった生徒さんに対する責任だと思うからですよ。
一般ボイトレ業界はオペラを黙って指導していることを知っていました?
そして「歌の基礎なら腹式呼吸、ミックスボイス」などと、都合良い宣伝ばかり繰り返しています。
そして有名になる為にトリックや捏造をする方を皆さんはどう思いますか?
オペラの発声方法ではたとえマンツーマンの個人レッスンでも効果はあがりません。
それは一般ボイトレ業界が約40年の歴史で自ら証明していたことです。
KISSはポップスの健全なNEWボイストレーニング業界を目指しています。
応援の程、宜しくお願い致します。